ハリと結び
3月に入り、全くネタなし
釣りにも行かず、、、買いもんもせず、、、
今回は、『ハリ』と『結び』の話題でお茶を濁す
まずは〝グレ針〟だが、、、
写真の通り3つの小物ケースが俺の全て
サイズは3号から9号までをそろえ、口太、尾長ともに対応出来るようにと、、、
ガマカツの〝TKO〟をメインに使用しとります。。。
他に〝短グレ〟〝掛かりすぎ口太〟とかオーナーの〝剣華グレ〟とか、、、
色々ストックしとります。。。
そのなかでも4号の消耗が激しく
釣り場ではほんとに頻繁に針交換する派
ハリのサイズ変更、ハリスのキズやキンクの場合はもちろん、、、
磯に引っ掛けたり、魚の掛かりどころによっても即交換
掛かりの悪さで魚をバラしたり、スッポ抜けたりする恐れを少しでも避けるため。。。
だからほんとにに消耗が激しく場合によっちゃ1日で20本以上交換することも
他の方もこんな具合なんでしょか???
結びは鵜澤プロ推奨の〝内掛けクロス結び〟にて。。。
長らく〝外掛け結び〟でしたが、、、これだと引張強度が6割程度しかでないんですと、、、
〝内掛けクロス〟は慣れは必要ですが、、、強度が8割以上となれば使わない手はない。。。
ヒゲは1.5mm程度を残してカット。。。1mmでは短く、かといって2mmは長い、、、
…とまあ、、、自分では一番魚に近いハリと結びに強いこだわりをもってるつもりですが、、、
こだわってると思ってるのは自分だけで極々当たり前の話しなら、、、
最後までこの話しにお付き合いいただきました貴方
読んでいただきお疲れさまでした。。。
…オチはおまへん
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